結婚記念日の呼び方 30の【一覧】 結婚記念日はいつがいい?
結婚記念日の中でも、金婚式・銀婚式の名前は広く知られているでしょう。しかし、それ以外となると数も多いので、すべてを覚えるのもなかなか難しいかもしれません。 とはいえ、何年経ったとしても結婚したことを記念する日は、いつまで・・・
「行事」の記事一覧
結婚記念日の中でも、金婚式・銀婚式の名前は広く知られているでしょう。しかし、それ以外となると数も多いので、すべてを覚えるのもなかなか難しいかもしれません。 とはいえ、何年経ったとしても結婚したことを記念する日は、いつまで・・・
人の名前は、その人が一生付き合っていくことになるものです。ですから、子供に命名するとなると、よく考えて決めなければなりません。なぜなら、一度届け出た名前は簡単には変えらないからです。 このページでは、名前を付けるときの決・・・
お正月の三が日は、一年の中でも特別な意識を持つのではないでしょうか。 年があらたまって、大気さえも新鮮なように感じられます。 また同じ3日間でも、年の暮れの3日よりも時間がゆくっりと進むような気もします。年末に忙しく動き・・・
新しい年を迎えて 10日も過ぎると、お正月気分もかなり抜けてきます。そして、その頃に行なうのが鏡開き(かがみびらき)の行事です。 [2024年の鏡開きは 1月11日(木) です。] この行事が終わると、お正月も完全に終わ・・・
元服という言葉は、中学校の授業で初めて聞きました。 その時の先生の説明は「昔は、君たちくらいの年齢で一人前の大人になったんだよ」というようなものでした。 その後に、「それにひきかえ…」とお説教が続いた記憶があります。 こ・・・
成人式は一生に一度しかないので、とても重要なイベントと言えるでしょう。しかし私は、その大切なイベントに出席できませんでした。ですから、ニュースの映像などで、友達と連れだって式に出席する人たちを見ると、とてもうらやましく思・・・
二分の一成人式を行なう小学校が、現在ではかなり多くなりました。 ハーフ成人式などとも呼ばれる学校行事ですが、私の小学校時代にはありませんでした。兵庫県の先生が考案したそうですが、とても良いイベントだと思います。 そして、・・・
冬になると「針供養(はりくよう)」のニュースを見聞きする機会もあるのではないでしょうか。 私は、これをいつも楽しく見ています。というのは、お豆腐に針という組み合わせが、なんとも面白く感じられるからです。 しかし、針供養の・・・
2月の行事といえば、まず節分の豆まきや恵方巻きが思い浮かびます。 そして、忘れてはならないのが初午(はつうま)という「稲荷詣で(いなりもうで)」も大きな行事です。なかでも、京都の伏見稲荷大社の初午大祭(はつうまたいさい)・・・
ハッピーマンデー制度の祝日もそうですが、私はどうも「○月の第○・○曜日」という表現が苦手です。ですから、母の日は5月の…、父の日は6月の…というように、漠然とした覚え方になってしまいます。 このようなことを考えて調べ物を・・・
母の日と同様に、父の日も「○月の第○・○曜日」と決まっています。母の日は5月の連休明けというイメージがあるので何とかなります。 しかし、父の日は母の日の後、まずは母の日をという考えを持つせいか、ついうっかり父の日を…とい・・・
あなたは『茅の輪くぐり(ちのわくぐり)』を行なったことがありますか。 私は、映像で見たことはありますが、実際には経験したことがありません。なかなか珍しい儀式で興味深く、機会があれば是非行ってみたいと思っています。 今回は・・・
お盆に、お供え物と一緒に「なす」と「きゅうり」を並べることがあります。 子供の頃にはこれらの意味がよくわかりませんでしたが、後に教えてもらったところ「なるほど」と思えるものがありました。 これらには、とても日本らしくて優・・・
「盆と正月」「盆暮れ」という言葉もあるように、お盆は日本人にとってとても大切な意味を持っています。そして、いろいろな行事や風習があります。それらは地域によって様々ですが、迎え火と送り火は何らかの形で行われることが多いもの・・・
あなたは「お盆玉」というものを知っていますか? 私は、つい最近まで知りませんでした。 どうも、それほど古くからあるものではないようです。しかし、たとえ知らなくても何となく想像がつきますね。 このページでは、お盆玉とは何か・・・
子どものころに、「月には うさぎが住んでいる」という話を聞いた覚えがあります。 そういわれて月を見ると、そうなのかもしれないと思わせる何かがあったような気がします。それ以来、ずっと月には惹きつけられてきました。 そもそも・・・
七五三は、子供にしてみれば意味がよくわからないながらも、何か嬉しい気がするお祝いです。 あの長い千歳飴を食べたり、お赤飯を炊いてもらった記憶は、いつまでもずっと心に残るのではないでしょうか。 このページでは、七五三につい・・・
一年の終わりの大みそか、最後の行事といえば除夜の鐘の音を聞くことではないでしょか。 そして、その数が 108である意味、理由を聞かれたら… たしか「人には 108つの煩悩(ぼんのう)があって…」という話は聞いたことがあり・・・
クリスマスが過ぎて、大掃除とお正月の飾りつけが終われば、あとは新年を待つばかり。 そして、年内の最後の大切な行事が「年越しそば」ですね。 しかし、年越しそばを食べることの意味や由来、どの時間帯に食べるのが正しいのかとなる・・・
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