小満の俳句 -草木枝葉繁る-

桑の赤い実

5月の後半には、二十四節気の一つの「小満(しょうまん)」があります。

この小満は、俳句においては夏の季語であり、俳句作品にも詠み込まれています。

このページには、小満が詠み込まれた俳句の中から 5句を集めました。草木や花々などが生き生きとしてくる頃の雰囲気を、どうかじっくりと鑑賞してみて下さい。

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小満の俳句 5選

 

小満の 風を青しと 遊びけり

【作者】草間時彦(くさま ときひこ)

 

小満の 月へ開けおく 納屋の窓

【作者】黛 執(まゆずみ しゅう)

【補足】納屋(なや)とは、物置小屋のことです。

 

小満の 人影ふゆる 田に畑に

【作者】太田 嗟(おおた ああ)

 

小満の まるき柱を 抱きをり

【作者】柿本多映(かきもと たえ)

【補足】「抱き」の読み方は「いだき」です。

 

小満や 川うごかして 手を洗ふ

【作者】鳥居おさむ

 


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