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ソーダ水の俳句 20選 - そーだすい -

緑色のソーダ水

真夏の暑い盛りに飲むソーダ水は、その鮮やかな色と爽やかな味覚から、私たちに清涼感を与えてくれます。

そして、「ソーダ水」は俳句において夏の季語でもあり、多くの作品に詠み込まれてきました。

このページには、「ソーダ水」が詠まれた俳句を多く集めました。いかにも夏といった雰囲気に満ちた作品ばかりですので、どうかじっくりと鑑賞してみて下さい。

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ソーダ水の俳句 20選

「ソーダ水」が詠み込まれた俳句を集め、句の文字の五十音順に並べました。

どうぞ、ごゆっくりとご鑑賞下さい。

 

 

青赤の 互に映り ソーダ水

【作者】高浜虚子(たかはま きょし)

 

一生の 樂しきころの ソーダ水

【作者】富安風生(とみやす ふうせい)

【補足】「樂」は「楽」の旧字体です。

 

今の劇 思ひつゞけぬ ソーダ水

【作者】阿部みどり女(あべ みどりじょ)

 

心ゆく 許りの二人 ソーダ水

【作者】高浜虚子

【補足】「許り」の読み方は「ばかり」です。

 

鹿の如き 瞳をもてるなり ソーダ水

【作者】行方克巳(なめかた かつみ)

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ソーダ水 言訳ばかり きかされぬ

【作者】加藤楸邨(かとう しゅうそん)

【補足】「言訳」の読み方は「いいわけ」です。

 

ソーダ水 くゝみて酔の さめがたき

【作者】日野草城(ひの そうじょう)

【補足】「くくむ(銜む)」とは、口に含むことをいいます。

 

ソーダ水に 卓上何も なかりけり

【作者】松根東洋城(まつね とうようじょう)

 

ソーダ水に つぶやかれこの 長き予後

【作者】楠本憲吉(くすもと けんきち)

【補足】予後(よご)とは、病後の経過のことをいいます。

 

ソーダ水 日覆の奥の 卓に黄に

【作者】大野林火(おおの りんか)

【補足】日覆(ひおい、ひおおい)とは、日光をさえぎるために覆うもの、日除け(ひよけ)のことです。

卓上のソーダ水

 

そのことは もう言はぬ筈 ソーダ水

【作者】村山故郷(むらやま こきょう)

【補足】「筈」の読み方は「はず」です。

 

旅日記 こゝに終りて ソーダ水

【作者】星野立子(ほしの たつこ)

 

逃亡の いのちもて吸ふ ソーダ水

【作者】飯田蛇笏(いいだ だこつ)

 

南風や のみあましたる ソーダ水

【作者】鈴木真砂女(すずき まさじょ)

【補足】「南風」の読み方は「なんぷう」です。

 

八階の 上も窓なり ソーダ水

【作者】長谷川かな女(はせがわ かなじょ)

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春惜む くちびる紅し ソーダ水

【作者】日野草城

 

娘等の うか~あそび ソーダ水

【作者】星野立子

 

紫の ソーダ水あり まづからん

【作者】星野立子

 

モガ・モボ展 一渡り見て ソーダ水

【作者】高澤良一(たかざわ よしかず)

【補足】「モガ」はモダンガールの略、「モボ」はモダンボーイの略で、いずれも昭和初期の造語です。

 

喪服着る 叔母と会ひたる ソーダ水

【作者】皆吉 司(みなよし つかさ)

 

 


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