『秋の言葉』 30コを厳選!

秋の紅葉

「秋」は春と同じように過ごしやすい、とても良い季節です。しかし、気候としては似ていても、これから冬の寒さに向かっていくところが春とは対照的です。

日暮れなどをとってみても、秋は物悲しさを感じさせるものがあり、やはり春とは別物といった印象もあります。

このページには、そのような秋を絶妙に表現している言葉、秋を感じる言葉、秋の気候を指す言葉などを集めました。秋にふさわしい魅力的な言葉ばかりなので、是非ご覧になって下さい。

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「秋」を含む言葉

まず、言葉に「秋」の文字が入ったものをみていきましょう。

 

秋麗(あきうらら、しゅうれい)

晴れ渡った、陽気が良いのどかな秋の日のことを表現する言葉です。

春の場合は、「春麗(はるうらら、しゅんれい)」です。

 

 

秋の日は釣瓶落とし(あきのひはつるべおとし)

秋には、あっという間に日が暮れてしまうという意味です。

井戸の釣瓶(つるべ=水を汲み上げるための桶)が勢いよく落ちていくことに例えていう言葉です。

 

 

秋入梅(あきついり)

梅雨(つゆ)のように長く続く秋の雨のことです。

「ついり」は「いり」が変化したものです。

 

 

秋晴れ(あきばれ)

秋の澄んで晴れわたった空のことをいいます。

 

 

秋日和(あきびより)

秋らしい良い天気のことです。

秋空とコスモスの花

 

 

錦秋(きんしゅう)

紅葉が錦の織物のように美しい秋のことを表現する言葉です。

 

 

秋意(しゅうい)

秋の気配、秋の風情をいいます。

 

 

秋宵(しゅうしょう)

秋の宵(よい)のことで、宵は日が暮れてからしばらくの間のことをいいます。

 

 

秋色(しゅうしょく・あきいろ)

秋の景色、秋の気配のことです。

 

 

秋声(しゅうせい)

雨風や木の葉がそよぐ音などに感じられる秋の気配をいいます。

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秋夜(しゅうや)

文字通り、秋の夜のことをいいます。

 

 

秋容(しゅうよう)

秋のすがた、秋の風景のことです。

 

 

秋冷(しゅうれい)

秋になって感じる冷ややかさのことをいいます。

 

 

爽秋(そうしゅう)

さわやかで気持ちの良い秋という意味です。

 

 

中秋(ちゅうしゅう)

「秋の真ん中」、または「旧暦8月15日」のことをいいます。

この日には、月見をする風習が古くからありました。

【参考】 お月見の意味とは?

月見酒

 

 

白秋(はくしゅう)

秋の異称です。

中国の五行説にもとづくもので、春夏秋冬はそれぞれ「青」、「朱」、「白」、「玄」と表わされます。

 

 

晩秋(ばんしゅう)

秋の終わり頃のことをいいます。

 

 

悲秋(ひしゅう)

もの悲しい秋」の意です。

 

 

夜半の秋(よわのあき)

秋の夜がふけわたった感じをいいます。

 

 

立秋(りっしゅう)

暦の上で秋が始まる日で、二十四節気の一つです。

【参考】 二十四節気とは?

秋空と緑の野原

 

 

「秋」を含まない言葉

次に、言葉に「秋」の文字が入っていないものをみていきましょう。

 

青紅葉(あおもみじ)

まだ紅葉していない楓(かえで)のことです。

 

 

菊日和(きくびより)

菊の花が咲く頃の、秋の良い天気をいいます。

 

 

桜紅葉(さくらもみじ)

秋になって桜の葉が紅葉することをいいます。

 

 

新涼(しんりょう)

秋のはじめ頃の涼しさのことをいいます。

 

 

捨て扇(すておうぎ)

秋風が吹く頃になって、扇が必要でなくなることを表現している言葉です。

俳句の季語としても使われます。

 

 

素風(そふう)

秋に吹く風のことです。

 

 

冬隣(ふゆどなり)

冬の近づいた気配が感じられる晩秋のことをいいます。

 

 

紅葉狩り(もみじがり)

紅葉を見物する行楽のことをいいます。

桜狩(さくらがり)は、春に行われる桜の花見のことをいいます。

 

 

夕紅葉(ゆうもみじ)

夕日に照らされた紅葉のことです。

夕日に映える紅葉

 

 

良夜(りょうや)

月の明るい夜のことをいいます。また、仲秋の名月の夜のことも表現する言葉です。

 

 

四季の言葉

他の季節の言葉も、ご覧になってみてください。

⇒ 春の言葉

⇒ 夏の言葉

⇒ 冬の言葉

 


 関 連 ペ ー ジ 


⇒ 立秋とは? 秋はいつから?

⇒ 秋の俳句 ベスト30

⇒ 秋の短歌 ベスト30

⇒ 秋の風物詩 50

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